龍紀伝プレリリースそのいち、そのに 振り返り
2015年3月22日 MTG土曜日プレリ参加しました!眠たいので簡潔に。
■そのいち……コラガン 3-1
プロモレアは《雷光翼の匪賊》(3BR 5/4飛行、生物出すたび好きな1体を1T+2/+0)
プレイアブルなレアは《コラガンの命令》《火口の精霊》と、便利なものの殺意には欠ける。
無理矢理緑をタッチして《龍王アタルカ》を入れてみたけど、7マナなんか出ないので途中からタッチ青に変更して《テイガムの一撃》《沈黙の大嵐、シュー・ユン》《シルムガルの呪文喰い》を忍ばせる。
青赤ゲインランドと未開地のおかげでマナはなんとかなり、《テイガムの一撃》大活躍。生物は能力を使うことなく障害を終えた。とにかく、テイガムがあれば青タッチを検討すべきレベル。
肝心のメインカラーは、《血顎の憤怒鬼》(1B 2/2戦士、自身の攻撃時に戦士全員が単体ブロック不可になる)が2枚、《カル・シスマのビヒモス》(2R 5/5戦士、アタックブロックに2マナ必要)のセットがアホみたいに強かった。試合の半分以上はビヒモスを憤怒鬼やテイガムでアンブロにして殴ってたら勝った。
《雷光翼の匪賊》はがっかり扱いされてたけど、リミテじゃ普通にボム。2マナ疾駆を4/2にしたり、本体が9/4になったりしてた。
学んだことは、赤や黒相手にライフ5以下にしてはいけないと言うこと。《サルカンの怒り》(5点火力)や《禍々しい協定》(Xドロー&ライフルーズ)、あと適当な疾駆であっさり止めを刺されます。
■そのに……コラガン 2-1
コラガン弁当おかわり。個人的にオジュタイよりプールの安定性は高いと思ってる。
プロモレアは《雷破の執政》、パックからは《嵐の憤怒、コラガン》が登場。何試合かにて流れるような攻撃でライフ12点持っていってた。これ構築ワンチャンまであるんでは……?
《戦いをもたらすもの》(疾駆コスト-2)2枚と《待ち伏せの巫師》(出した生物をそのターンのみ+2/+0)1枚を含む疾駆まさかの11枚。ただし火力は0枚。
流石に強くてほとんどのデッキは疾駆連打で蹴散らせた。一敗は最後に当たった壁のがっしりとしたオジュタイ。触れ幅大きい分、上の方はやはりしっかりとしてるね。
なお日曜も1回参加予定です。たのしみ。
では短いですが、おやすみなさーい。
■そのいち……コラガン 3-1
プロモレアは《雷光翼の匪賊》(3BR 5/4飛行、生物出すたび好きな1体を1T+2/+0)
プレイアブルなレアは《コラガンの命令》《火口の精霊》と、便利なものの殺意には欠ける。
無理矢理緑をタッチして《龍王アタルカ》を入れてみたけど、7マナなんか出ないので途中からタッチ青に変更して《テイガムの一撃》《沈黙の大嵐、シュー・ユン》《シルムガルの呪文喰い》を忍ばせる。
青赤ゲインランドと未開地のおかげでマナはなんとかなり、《テイガムの一撃》大活躍。生物は能力を使うことなく障害を終えた。とにかく、テイガムがあれば青タッチを検討すべきレベル。
肝心のメインカラーは、《血顎の憤怒鬼》(1B 2/2戦士、自身の攻撃時に戦士全員が単体ブロック不可になる)が2枚、《カル・シスマのビヒモス》(2R 5/5戦士、アタックブロックに2マナ必要)のセットがアホみたいに強かった。試合の半分以上はビヒモスを憤怒鬼やテイガムでアンブロにして殴ってたら勝った。
《雷光翼の匪賊》はがっかり扱いされてたけど、リミテじゃ普通にボム。2マナ疾駆を4/2にしたり、本体が9/4になったりしてた。
学んだことは、赤や黒相手にライフ5以下にしてはいけないと言うこと。《サルカンの怒り》(5点火力)や《禍々しい協定》(Xドロー&ライフルーズ)、あと適当な疾駆であっさり止めを刺されます。
■そのに……コラガン 2-1
コラガン弁当おかわり。個人的にオジュタイよりプールの安定性は高いと思ってる。
プロモレアは《雷破の執政》、パックからは《嵐の憤怒、コラガン》が登場。何試合かにて流れるような攻撃でライフ12点持っていってた。これ構築ワンチャンまであるんでは……?
《戦いをもたらすもの》(疾駆コスト-2)2枚と《待ち伏せの巫師》(出した生物をそのターンのみ+2/+0)1枚を含む疾駆まさかの11枚。ただし火力は0枚。
流石に強くてほとんどのデッキは疾駆連打で蹴散らせた。一敗は最後に当たった壁のがっしりとしたオジュタイ。触れ幅大きい分、上の方はやはりしっかりとしてるね。
なお日曜も1回参加予定です。たのしみ。
では短いですが、おやすみなさーい。
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