DDFドラフトについての雑感1
2015年4月24日 MTG赤や緑を相手に(先攻後攻という意味ではなく)後手に回ってしまった際の話。
たとえば、相手が3ターン目に4/1を召喚してきて自分の場はまだ空、といった場合ですね。
このとき自分は生物と除去を抱えていて、生物を召喚し一旦にらみあう選択をしたが、これは赤や緑相手には悪手だったかなと。
実際《尾の切りつけ》《勇壮な対決》といった格闘呪文で除去され、まんまと4点を喰らい、テンポ的にも相当もってかれました。
加えて感じたのは、龍紀伝ドラフトの序盤のテンポは非常に大事だなということ。
レアドラゴンに頼りきった構成(青白、黒青が陥りがちに思える)だと、緑に《アタルカの獣壊し》《龍傷負いの熊》《高楼の弓使い》《突進する大鹿の群れ》と展開されるだけで、負けムードがやばいですね。
赤が強い強いと言われてる分他の色は空き気味のようなので、赤で争わずに綺麗なマナカーブを組み上げるのを意識してみるのもありかもしれない。
出張から帰ったら試してみたいですね(移動中)
なお帰宅は25時の模様
たとえば、相手が3ターン目に4/1を召喚してきて自分の場はまだ空、といった場合ですね。
このとき自分は生物と除去を抱えていて、生物を召喚し一旦にらみあう選択をしたが、これは赤や緑相手には悪手だったかなと。
実際《尾の切りつけ》《勇壮な対決》といった格闘呪文で除去され、まんまと4点を喰らい、テンポ的にも相当もってかれました。
加えて感じたのは、龍紀伝ドラフトの序盤のテンポは非常に大事だなということ。
レアドラゴンに頼りきった構成(青白、黒青が陥りがちに思える)だと、緑に《アタルカの獣壊し》《龍傷負いの熊》《高楼の弓使い》《突進する大鹿の群れ》と展開されるだけで、負けムードがやばいですね。
赤が強い強いと言われてる分他の色は空き気味のようなので、赤で争わずに綺麗なマナカーブを組み上げるのを意識してみるのもありかもしれない。
出張から帰ったら試してみたいですね(移動中)
なお帰宅は25時の模様
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