MM2ことモダンマスターズ2015のドラフトをやりまくって財産溶かしてます。オリヒカです。
ファントム、6-2-2-2、8-4でそれぞれ3-0が1回ずつ、だけ。あとは大体負け越してるのでチケットがマッハ。


■反省点、プレイング徒然まとめ
・磁石マイア
自分をタップしてパンプアップも可能。ブロック時や赤黒の除去を食らった際によくやる。
周りの2/2で殴るより、こいつに集中させてトランプルした方が良いこともある。

・銀白のスフィンクス
こいつだけじゃないけど、金属術の維持は要注意。アーティファクトが除去されて金属術未達成になりそうなときは、《拘引》等を警戒してとりあえず追放も考える事。
殴ってから追放で擬似警戒。ブロックしてから追放で不死の壁&相手の絆魂無視。

・病に倒れたルサルカ
自分もコストにできる。
チャンプブロックしてから能力起動すると無駄がない&絆魂無視。

・まばゆい魂喰い
白ではないので《太陽の槍》で殺せる。
相手エンドにタップ、自分のターンでもう一度タップで壁を2体どけられる。使われてる時に一度忘れてしまった。
白マナがないとき、飛行1,2点をタップしないで殴らせると痛い目に合うこともある(強化スペル、狂喜)のでよく考えること。

・巨森の蔦
「対象クリーチャーのコントローラー」の対戦相手ではなく「《巨森の蔦》のコントローラー」の対戦相手。要するに、相手が強化スペル等を使った際にこれで打ち消せる。
相手の《呪文滑り》に使うと、滑らなくなる。
既についてしまったエンチャントは、呪禁状態にしても取り外せない。《使徒の祝福》なら可能(プロテクションの定義に「エンチャントされない」があるため)。

・粘体投げの小蛙
バットリなんかを使ったときにスタックで除去を撃つと、被覆を付けてもバットリまで弾いてしまって結局死ぬことがある。

・撤廃
(コピーじゃない)トークンは青マナ1だけで消せる。
《先駆のゴーレム》本体に使うとまさかの3ドロー。
本体とトークンのマナコストが違うのでできませんでした。

・幽体の行列
これに限らずダブルシンボルやトリプルシンボルがあるデッキなら、最初にどっちでもいいかって適当に土地を出すのは辞めよう。

・野生の末裔
全体-1/-1修正などでトークンごとあっさり死んだりするので一応注意。

・想起クリーチャーを通常キャスト
青の2体は「戦場に出たとき」だが、赤の《恨み唸り》は「戦場を離れたとき」なので注意。死なないと火力を飛ばせない。

・藻のガリアル、ゴミあさりのドレイク
たまにど忘れするけど、相手のクリーチャーが死んだときも当然誘発する。

・エルドラージトークン
MO限定だけど、招集しようとして生贄になっちゃう事故に注意。
無色なので《軋み森のしもべ》《萎れ葉のしもべ》では大きくならない。

・ツカタンのサリッド
プレイングでもなんでもないけど、第一印象より強かった。

・太陽の槍のシカール
青白親和だと対して活躍しないね。

・金属ガエル、マイアの処罰者
取るならできるだけ沢山取ろう。
下手に《錆びた秘宝》を混ぜない方が展開力あって強い、こともある。

・不退転の大天使
親和やってなくても4マナ4/4飛行は強いってことを認識すべき。白が出るならとにかく取って良い。

・対親和
無理矢理に緑や赤をタッチしてでも《隔離する活力》《粉々》は入れた方が良い、ことが多そう。ピックの時点で意識しておくこと。

・苦花、苦悩火、戦誉の天使
今までやった中で、無理矢理タッチしてでも使うべきと思ったボムレア。




とりあえずこんなとこ?
思いついたことや学んだことがあれば随時追記しようかな。

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