リミテッドチャンピオンシップ予選で4-1、8-4ドラフトで2-1
2015年10月31日 MTG
昨日8-4ドラフトで全勝し、パックが丁度手元にあったのでシールドのチャンピオンシップ予選に参加しました。
プレリの1回きりしかやったことないので、まずはお勉強。
drafterさんの記事(http://cc3317327.diarynote.jp/201510270526165255/)を5回ほど読み、ドラフトと違って飛行ビートよりエルドラージなことだけは認識する。
プールのレアは《破滅の道》《待ち伏せ隊長、ムンダ》《墓所からの行進》《面晶体の掘削者、ザダ》、バトルランド2枚。つらい。
アンコモンはボム級なのは《荒廃の一掴み》だけ、少し甘くみても《オンドゥの蜂起》。
あとは《軍団を破壊するもの》《破滅の昇華者》が1枚ずつ。《コジレックの媒介者》が2枚いるのでどちらもすんなり採用。
クリーチャーに恵まれず、空いた枠を《大物潰し》《悪魔の掌握》2枚ずつで埋め合わせる。3マナ生物は《墓の出産》1枚だけ。知らん知らん。
やることは簡単で、ひたすら相打ちや除去を繰り返したあと、エルドラージ投げつけたり覚醒重ねがけで7/7作ったりするだけ。
《荒廃の一掴み》はどのマッチでも大活躍でした。攻撃を耐えたり覚醒土地を殺したり壁をどけて殴ったりタッチの土地を消して事故らせたり。流石にボム級。
4戦目まではわりと安定して勝ってたんですが、最終戦でハンドに恵まれずマリガンの連続。1戦目はダブマリから何も出来ずに負け、2戦目も1マリで厳し目の手札をキープするはめに。
相手の生物を除去し続けて、1/1と3/2が残ってる状態でこちらのライフは6。ここで除去を撃たずに《カラストリアの夜警》で守ろうとするも、あっさり除去られてライフ2に。そのまま耐え切れずに負け。
正直99%逆転は無理そうだったけど、ワンチャンを自ら潰したのには違いないので反省。
というわけでタイトルどおり4-1。最終戦の権利をゲットしました。
ところで、最終戦の日時なんですけど。
月曜は仕事だよばかやろう\(^o^)/
直前まで寝ておいて、プールだけもらってドロップかなあ。
まぁ爆アドには違いないので、いいんですけど。
そのあとノリで8-4ドラフトへ。
1-1で《とどろく雷鳴》をピックし、1-5,6までの流れから上陸を決意。
きっちり《板岩の槌》《ヴァラクートへの撤退》《カザンドゥへの撤退》を取り、質の高い赤生物を集めました。《竜使いののけ者》もいるよ!
ただ緑のカードが少なかったので、1-2と2-1のチケピックで取った《梢の眺望》《隔離の場》、それに《毅然たる刃の達人》をタッチ。
Round1,2はぶん回してあっさり勝利。
Round3はまたもマリガン強要初手からあっさり死亡。かなしいなあ。
上陸はやっぱり重たいクリーチャーほとんどいらない。
2,3マナ上陸生物に《板岩の槌》付けて殴ってるのが最強ムーブ。
初手さえまともなら最後も十分勝ちを見込めたので、ホントにかなしい。
ただし4パック+チケピックで8チケ近い黒字。おいしいです。
月・火の悪運は取り戻した感ある。
シールド楽しかったから、時間があればもっかいやりたいかも。
なんで最終戦が月曜なんだろうなあ(絶望)
土曜出張からの代休取れる可能性が微レ存……?全力で狙っていこ。
プレリの1回きりしかやったことないので、まずはお勉強。
drafterさんの記事(http://cc3317327.diarynote.jp/201510270526165255/)を5回ほど読み、ドラフトと違って飛行ビートよりエルドラージなことだけは認識する。
プールのレアは《破滅の道》《待ち伏せ隊長、ムンダ》《墓所からの行進》《面晶体の掘削者、ザダ》、バトルランド2枚。つらい。
アンコモンはボム級なのは《荒廃の一掴み》だけ、少し甘くみても《オンドゥの蜂起》。
あとは《軍団を破壊するもの》《破滅の昇華者》が1枚ずつ。《コジレックの媒介者》が2枚いるのでどちらもすんなり採用。
クリーチャーに恵まれず、空いた枠を《大物潰し》《悪魔の掌握》2枚ずつで埋め合わせる。3マナ生物は《墓の出産》1枚だけ。知らん知らん。
やることは簡単で、ひたすら相打ちや除去を繰り返したあと、エルドラージ投げつけたり覚醒重ねがけで7/7作ったりするだけ。
《荒廃の一掴み》はどのマッチでも大活躍でした。攻撃を耐えたり覚醒土地を殺したり壁をどけて殴ったりタッチの土地を消して事故らせたり。流石にボム級。
4戦目まではわりと安定して勝ってたんですが、最終戦でハンドに恵まれずマリガンの連続。1戦目はダブマリから何も出来ずに負け、2戦目も1マリで厳し目の手札をキープするはめに。
相手の生物を除去し続けて、1/1と3/2が残ってる状態でこちらのライフは6。ここで除去を撃たずに《カラストリアの夜警》で守ろうとするも、あっさり除去られてライフ2に。そのまま耐え切れずに負け。
正直99%逆転は無理そうだったけど、ワンチャンを自ら潰したのには違いないので反省。
というわけでタイトルどおり4-1。最終戦の権利をゲットしました。
ところで、最終戦の日時なんですけど。
Battle for Zendikar Limited Championship Finals
戦乱のゼンディカーリミテッドチャンピオンシップ最終戦
【日時】
11/09(月)00:05
【フォーマット】
6BFZシールド + Top8 3BFZドラフト
使用するパックは無料支給、 ファントムではない
人数に応じたスイスドロー(8人~1024人)
トップ8プレイオフは3BFZドラフトシングルエリミネーション
【参加費】
招待制:上記予選で参加権を得たアカウントのみ参加可能
【賞品】
1位 21BFZ、2BFZコンプリートセットフォイル、2BFZコンプリートセット、15QP
2位 21BFZ、1BFZコンプリートセットフォイル、1BFZコンプリートセット、15QP
3~4位 21BFZ、1BFZコンプリートセットフォイル、15QP
5~8位 21BFZ、1BFZコンプリートセット、15QP
9~32位 15BFZ
33~128位 5BFZ
(http://eiseal.diarynote.jp/201510282149372525/ より)
月曜は仕事だよばかやろう\(^o^)/
直前まで寝ておいて、プールだけもらってドロップかなあ。
まぁ爆アドには違いないので、いいんですけど。
そのあとノリで8-4ドラフトへ。
1-1で《とどろく雷鳴》をピックし、1-5,6までの流れから上陸を決意。
きっちり《板岩の槌》《ヴァラクートへの撤退》《カザンドゥへの撤退》を取り、質の高い赤生物を集めました。《竜使いののけ者》もいるよ!
ただ緑のカードが少なかったので、1-2と2-1のチケピックで取った《梢の眺望》《隔離の場》、それに《毅然たる刃の達人》をタッチ。
Round1,2はぶん回してあっさり勝利。
Round3はまたもマリガン強要初手からあっさり死亡。かなしいなあ。
上陸はやっぱり重たいクリーチャーほとんどいらない。
2,3マナ上陸生物に《板岩の槌》付けて殴ってるのが最強ムーブ。
初手さえまともなら最後も十分勝ちを見込めたので、ホントにかなしい。
ただし4パック+チケピックで8チケ近い黒字。おいしいです。
月・火の悪運は取り戻した感ある。
シールド楽しかったから、時間があればもっかいやりたいかも。
なんで最終戦が月曜なんだろうなあ(絶望)
土曜出張からの代休取れる可能性が微レ存……?全力で狙っていこ。
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