スタンダード0-1、3-0 ドラフトSplit
2015年12月23日 MTG今日は珍しく勝てました。
0-1は事故、しょうがないね。……嘘ですプレミしました。
スタンダードはここ最近ずっとマルドゥを使ってます。
セスのあれを元に、《乱撃斬》を《焦熱の衝動》に変えた感じのやつですね。
・《乱撃斬》のメリット
PW焼けることがある。
マイナスした後の《束縛なきテレパス、ジェイス》とか《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》とかに撃ちたい場面はわりとありそう。
極稀に本体に撃つことがある。でもほぼない。
・《乱撃斬》のデメリット
相手にマナが浮いてると果敢持ちにものすごく撃ちづらい。高確率で耐えられる。あと2/2を焼こうとしたら《アタルカの命令》されたりとか。
1枚で《乱脈な気孔》を焼けない。2枚でも《包囲サイ》を焼けない。
・《焦熱の衝動》のメリット
単純に《乱撃斬》で焼けない所を焼き殺せる。果敢に(比較的)怯えなくてよい。
2枚重ね打ちや《コラガンの命令》との合わせ撃ちで、タフネス5,6を焼けて助かることがある。アド損だけど。
・《焦熱の衝動》のデメリット
これも単純に、PWを焼けない。先に挙げたジェイス,オブを焼けなくて歯噛みする場面はある。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》はどの道トークン焼いて殴らないと死なないからしょうがない。
つまりぼくはジェイス,オブよりも《乱脈な気孔》や《僧院の速槍》を重く見ているわけですね。
感覚的には理解してるんだろうけど、言語化してみるとすっきりする。
ドラフトはZEN8-4です。いつもこれしかやってません。
赤緑上陸で2-1、2-1、スプリットでした。
《アクームのヘルカイト》+《ニッサの復興》で敵のフライヤー焼き殺したり、《マキンディの滑り駆け》2枚+《カザンドゥへの撤退》+《ニッサの復興》で16点叩きこんだり、赤緑特有のレアゲーして辛くも勝利。
決勝の相手はQPもゆずってくれました。Thanks Bro!
0-1は事故、しょうがないね。……嘘ですプレミしました。
スタンダードはここ最近ずっとマルドゥを使ってます。
セスのあれを元に、《乱撃斬》を《焦熱の衝動》に変えた感じのやつですね。
・《乱撃斬》のメリット
PW焼けることがある。
マイナスした後の《束縛なきテレパス、ジェイス》とか《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》とかに撃ちたい場面はわりとありそう。
極稀に本体に撃つことがある。でもほぼない。
・《乱撃斬》のデメリット
相手にマナが浮いてると果敢持ちにものすごく撃ちづらい。高確率で耐えられる。あと2/2を焼こうとしたら《アタルカの命令》されたりとか。
1枚で《乱脈な気孔》を焼けない。2枚でも《包囲サイ》を焼けない。
・《焦熱の衝動》のメリット
単純に《乱撃斬》で焼けない所を焼き殺せる。果敢に(比較的)怯えなくてよい。
2枚重ね打ちや《コラガンの命令》との合わせ撃ちで、タフネス5,6を焼けて助かることがある。アド損だけど。
・《焦熱の衝動》のデメリット
これも単純に、PWを焼けない。先に挙げたジェイス,オブを焼けなくて歯噛みする場面はある。
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》はどの道トークン焼いて殴らないと死なないからしょうがない。
つまりぼくはジェイス,オブよりも《乱脈な気孔》や《僧院の速槍》を重く見ているわけですね。
感覚的には理解してるんだろうけど、言語化してみるとすっきりする。
ドラフトはZEN8-4です。いつもこれしかやってません。
赤緑上陸で2-1、2-1、スプリットでした。
《アクームのヘルカイト》+《ニッサの復興》で敵のフライヤー焼き殺したり、《マキンディの滑り駆け》2枚+《カザンドゥへの撤退》+《ニッサの復興》で16点叩きこんだり、赤緑特有のレアゲーして辛くも勝利。
決勝の相手はQPもゆずってくれました。Thanks Bro!
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