何故かシールドリーグ5-0してしまった
2016年3月27日 Magic: The Gathering
■レア
《ゲートウォッチ招致》 クソクソアンドクソ
《岩屋の装備役》 なお装備品は《骨の鋸》1枚だけ、実質熊
《ジェイスの誓い》 ルーター、悪くはない
《ゼンディカーの復興者》 ボムレアそのいち
《燃え殻の林間地》 はい
《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》 ボムレアそのに
■構築
生物が少なく、白に偏ってる。（白11 青5 黒5 緑5 赤7 無色2 多色4）
生物の量的にも質的にも、白メインは確定。レア2種を要する青も考えたが、欠色生物群と白の組み合わせが絶望的に悪い。
結局、《林番のドルイド》《マラキールの占い師》《ベイロスの虚身》とボムアンコが3枚もある緑黒に決定。
《ゼンディカーの復興者》をボムとして運用すべく、極力生物を増やす形を取る。
スペルは《忘却の一撃》《悪魔の掌握》を除去として採用、《タールの罠》《闇の掌握》は不採用。
あとは《戮力協心》に加えて2枚の《抗戦》を採用。バーラン兼ドシャクりバットリですね。
■試合
1マリは流石に何度かしたものの、ダブマリは1度もなし。
理不尽なマナスクリューには襲われず、マナフラは《ゼンディカーの復興者》引いて勝ち。正直周りに恵まれた。
一応、メイン生物がほぼ白で事故りにくいのと、土地探しカードが2種あるののおかげかなとは思いますが。
■というわけで
2-0 × 5でリーグ終了。こんなはずでは。
プレイポイントいっぱい手に入ったのでうれしい（小並感）
やっぱりシールドは「このレアを使えば勝つ！」ってカードが1枚あるだけで全然違いますね。
あとは良質なアンコ。あればあるだけいい。
うーん、お酒と眠気でろくな記録になってないな。まあいいやおやすみ。
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