モリカツ氏のドラフト記事
2016年11月5日 Magic: The Gatheringモリカツ式ドラフト戦略の新常識 - | 晴れる屋
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/3487
要点をまとめると以下の通りかな。
・リミテッドのデッキは土地17、クリーチャー15、スペル8が推奨されている。
しかしモリカツ氏は土地17、クリーチャー12~13、スペル10の新常識を提唱する。
・極端に言えばクリーチャーはなんでもよくて、大事なのはスペル(特に除去)。
スペルの枚数を増やして対応力を上げることで勝ちやすくなる。
また各カードの枚数をカウントするときの指針として、
・ドロースペルはクリーチャー換算できる。
(明記されていないが、1ドロー≒1/3クリーチャー換算?)
・マナの出るパーマネントは土地換算できる。
2マナなら0.5土地、3マナなら0.3土地換算。
ドラフト記事と言いつつシールドにも同じことが言えそう。
どうしても目先の生物枚数に囚われがちなので、勉強になりました。
http://www.hareruyamtg.com/article/category/detail/3487
要点をまとめると以下の通りかな。
・リミテッドのデッキは土地17、クリーチャー15、スペル8が推奨されている。
しかしモリカツ氏は土地17、クリーチャー12~13、スペル10の新常識を提唱する。
・極端に言えばクリーチャーはなんでもよくて、大事なのはスペル(特に除去)。
スペルの枚数を増やして対応力を上げることで勝ちやすくなる。
また各カードの枚数をカウントするときの指針として、
・ドロースペルはクリーチャー換算できる。
(明記されていないが、1ドロー≒1/3クリーチャー換算?)
・マナの出るパーマネントは土地換算できる。
2マナなら0.5土地、3マナなら0.3土地換算。
ドラフト記事と言いつつシールドにも同じことが言えそう。
どうしても目先の生物枚数に囚われがちなので、勉強になりました。
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