【翻訳風】誘発忘れに関する思い出話
2018年11月16日 Magic: The Gathering コメント (2)あれはたしか、ぼくがMTGを始めて1回目だか2回目だかのGPでの出来事だった。数年前だから詳細に覚えているわけではないが、対戦相手が死亡時誘発かなにかを忘れていたことに気づき、「しまった、どうしよう」となったんだ。
当時はまだ『ルール適用度』って言葉の意味も知らなかったぼくは「ああ、いいですよ:-)」と言ってその誘発型能力の解決を促した。1点ゲインとかその程度で、盤面への影響も小さかったしね。対戦相手は「すみません、ありがとうございますX-D」と言って解決し、そのままゲームを続けた。
そのゲームをどちらが取ったかは覚えていない。トラブルが起きたのは、そのマッチの最終ゲームだ。
また誘発忘れが起きてしまった。今回忘れたのは、ぼくの方だ。悪いことに忘れてしまった能力は(少なくともさっきのそれよりは)盤面への影響が大きく、あるかないかでゲームが――ひいてはマッチの勝敗が決まりかねないものだった。
ぼくは対戦相手の方をちらっと見ながら「あっ忘れてた、これが誘発してるんで◯◯ですね」とその能力を解決しようとした。そして対戦相手は慌てて答えた。
「流石に駄目です、誘発忘れです」
ぼくらはジャッジを呼び、状況を説明した。どういう説明の仕方でどういった裁定を下されたかは覚えていないが……結果だけははっきり覚えてる。その誘発は解決されず、そしてぼくはマッチを落とした。
「ふざけやがって、恩知らずめ!」「なんてマナーの悪い野郎だ!」「実力以外で勝利を掠め取って嬉しいのか!」口には出さなかったが、ありとあらゆる罵倒が脳裏をよぎった。次のラウンドが始まってもぼくは冷静さを取り戻せず、最悪の気分でゲームをするはめになった。
それから1年くらい経ってこの事件を思い出し、ぼくは改めて「なんて糞野郎だ!」と思った。おっと、対戦相手のことじゃないぞ。ぼく自身について、だ。
ちょっと振り返ってみよう、まずは対戦相手が誘発忘れに気づいた場面だ。ぼくは何をすべきだっただろうか?
簡単だね、ジャッジを呼んで状況を説明することだ。
あれほど「何かあればすぐにジャッジを呼んでください」とアナウンスを聞かされたのに、ぼくはそれができなかった。糞野郎だろう?
もしジャッジを呼んでいれば、状況によって裁定は3つのパターンに分かれるはずだ。順に見てみよう。
以下では《野茂み歩き》の誘発型能力を例として挙げている。他のカードでは話が変わってくることもあるので、注意されたし。
誘発忘れの裁定は複雑なので、絶対にこれを鵜呑みにせず、『マジック違反処置指針 2.1. ゲーム上の誤り ─ 誘発忘れ』を熟読するか、都度都度ジャッジに聞いてほしい。
①まだ誘発忘れじゃないよ
対戦相手が《野茂み歩き》をコントロールしていて、他のクリーチャーが探検を行って土地を手札に加えた。次に対戦相手は何らかのインスタントを唱え、解決し、それから《野茂み歩き》の能力を思い出した。
実のところ、これは誘発忘れではない。細かい理屈は省くが、《野茂み歩き》の能力は誘発時に対象やモードを選ぶ必要がないので、誘発時に宣言する必要はなく解決時に「誘発していたから解決するよ」と言えばよい。
そして対戦相手が唱えたのはインスタントだったので、この状況は「宣言していないが《野茂み歩き》の誘発型能力がスタック上にあり、対戦相手はその解決前にインスタントを唱えて解決、ようやく《野茂み歩き》の能力を解決する段になったのでそれを宣言した」とみなされる。
このケースでは、ぼくがいいと言おうが悪いと言おうがその能力は解決される。うん、一番シンプルなパターンだ。
②誘発忘れだけど、どうする?
対戦相手が《野茂み歩き》をコントロールしていて、他のクリーチャーが探検を行って土地を手札に加えた。次に対戦相手はその土地を戦場に出し、それから《野茂み歩き》の能力を思い出した。
わかるかな、《野茂み歩き》の能力がスタックにある間は土地をプレイできない。逆に言えば、土地を出したということは「スタックは空だよ」と認めてしまったことになる。これは明確に誘発忘れだ。
この場合、ジャッジはぼくに「誘発型能力をスタックに置くか置かないか、君が選べるよ」と言うだろう。当時のぼくなら「OK」と答えただろうが、この選択については後述したい。
③誘発忘れだし、もう遅いね
対戦相手が《野茂み歩き》をコントロールしていて、他のクリーチャーが探検を行って……それから次の自分のターンになって、対戦相手はやっと誘発忘れに気づいた。
このように「前のターンの現在のフェイズよりも前に忘れられた誘発」であった場合、ジャッジは誘発型能力はなかったことにしてそのままゲームを続けるよう指示する。もう手遅れというわけだ。
このケースでは、ぼくが親切で(あるいは《野茂み歩き》に《大物潰し》を唱えたくて)「誘発を解決していいよ」と言っても、それは認められない。
仮にジャッジが立ち去ったあとに解決させたりすれば、それはルール違反になってしまう。何の理由もなく相手に3点ゲインのハンデをあげるのは許されないよな? それと一緒ってことだ。
ちなみに忘れられた誘発型能力の内容によっては、どれだけターンが経っていても気づいた時点で解決されることもある。《聖トラフトの霊》なんかがいい例だね。詳しくは違反処置指針を以下略。
実際のケースでジャッジを呼んでいれば、②の裁定が下ったんじゃないかと思う。それでぼくは「OK」と答えるわけだが、本当にそれでよかったんだろうか。
「相手に良い顔をしたい」「気分良くゲームを進めたい」といった理由でOKを出すのは簡単だし、別に間違っちゃいない。でも、もしOKしたせいでゲームに負けてしまったら?それでもニコニコ気分良く次のゲームを過ごせるだろうか?自信がないのなら、安易にOKしない方がいいかもしれない。
それに、ぼくは最終的に「恩知らず」だと感じてしまった。だが「君の誘発忘れを見逃してあげるから、ぼくが忘れちゃったときも見逃してくれよな」なんて魂胆でOKを出すのは(少なくとも競技プレイにおいては)実に不健全だと今では思う。「君のは見逃してあげるけど、ぼくのは厳しく咎めてくれてかまわないよ」と思えないなら、OKすべきではなかったんだ。
ついでだから、他の2つの愚痴についても見てみようか。
「なんてマナーの悪い野郎だ!」
誘発忘れを咎めることはマナー違反でもなんでもないし、上述したとおり「さっき見逃したんだから、ぼくのも見逃してくれよ」なんて期待するのも間違っていると思い直したよ。
今のぼくは、ルールに沿ったゲームプレイにマナーが介入する余地は殆どないと考えている。誘発忘れを咎めるのも、うっかり2/2飛行でアタックした相手を2/3到達で打ち取るのも、困った顔をしてしっかり打ち消しを構えるのも、「ルール上適正」でそれ以上でも以下でもないんだ。(唯一良くないと思うのは、いわゆる「舐めプ」くらいだね)
マナーが問われるのはゲーム外の話で、無礼な口の聞き方をしないとか、鼻くそをほじらないとか、エッチなプレイマットを広げないとか、そういったことだ。暴言?台パン?そこまでいくとルール違反だから、すぐにジャッジを呼んでくれ。
ちょっと話はそれるが、ぼくはファローシャッフル(横入れシャッフルとも言うようだ)をマナー違反とは思わないし、ハンドシャッフル(いわゆるシャカパチだね)だって悪くないと思っている。前者はMTGでは一般的だし異論はないかな。後者もルール違反じゃないんだから好きにすればいいさ、ぼくはそんなにしないけどね。シャカパチのせいでプレイが遅いとかカードが曲がってるとか、あるいは妨害目的で大きな音を立てているのであれば、それはルール違反なのでジャッジを呼べば済む話だ。
話がそれっぱなしだね、そろそろ最後のにいこうか。
「実力以外で勝利を掠め取って嬉しいのか!」
これもとんだ思い違いだね。誘発型能力をきちんと管理するのだって実力の内で、それをできなったぼくが未熟だっただけの話だ。
実際、いくつもの誘発型能力をちゃんと覚えて正しく処理するには、かなり脳のリソースを割かなければならない。仮に3割を使うとすれば、プレイングに費やせるのは残りの7割しかないことになるよね。後者に10割使って天才的なプレイができたって、それで《野茂み歩き》を忘れたんなら、やっぱり実力はその程度ってことさ。
今のぼくは、対戦相手の誘発忘れに気づいても(マッチが終わるまでは)指摘しないようにしている。対戦相手が自分で気づいたときはすぐにジャッジを呼び、「誘発型能力をスタックに置くか置かないか、君が選べるよ」と言われれば迷わず「NO」だ。
一方で、自分が忘れたときに指摘されなかったり「NO」と言われたりしても、自分のミスとして素直に認められるようになった。相手が顔色を伺ってくるようなときは、自分から「忘れたのはぼくのミスなので、NOで大丈夫ですよ」とすら言える。温情をかけてもらえるなら、甘えることもあるけどね。(というか選択権は相手にあるので、相手が解決してと言えばぼくには拒否できないんだけど)
全体として、自分のミスは自分のせい、相手のミスは相手のせいと割り切ることで、ゲーム自体をより楽しめるようになったと思う。そうそう、これは競技イベントの話であって、プレリリース等の一般イベントではもっと緩くやるよう心がけてるよ!
==========================
なんとなく変な口調で書きたくなった。
口頭ではちょくちょく喋ってるエピソードなんだけど、一回文字にしとこうと思ってやりました。
当時はまだ『ルール適用度』って言葉の意味も知らなかったぼくは「ああ、いいですよ:-)」と言ってその誘発型能力の解決を促した。1点ゲインとかその程度で、盤面への影響も小さかったしね。対戦相手は「すみません、ありがとうございますX-D」と言って解決し、そのままゲームを続けた。
そのゲームをどちらが取ったかは覚えていない。トラブルが起きたのは、そのマッチの最終ゲームだ。
また誘発忘れが起きてしまった。今回忘れたのは、ぼくの方だ。悪いことに忘れてしまった能力は(少なくともさっきのそれよりは)盤面への影響が大きく、あるかないかでゲームが――ひいてはマッチの勝敗が決まりかねないものだった。
ぼくは対戦相手の方をちらっと見ながら「あっ忘れてた、これが誘発してるんで◯◯ですね」とその能力を解決しようとした。そして対戦相手は慌てて答えた。
「流石に駄目です、誘発忘れです」
ぼくらはジャッジを呼び、状況を説明した。どういう説明の仕方でどういった裁定を下されたかは覚えていないが……結果だけははっきり覚えてる。その誘発は解決されず、そしてぼくはマッチを落とした。
「ふざけやがって、恩知らずめ!」「なんてマナーの悪い野郎だ!」「実力以外で勝利を掠め取って嬉しいのか!」口には出さなかったが、ありとあらゆる罵倒が脳裏をよぎった。次のラウンドが始まってもぼくは冷静さを取り戻せず、最悪の気分でゲームをするはめになった。
それから1年くらい経ってこの事件を思い出し、ぼくは改めて「なんて糞野郎だ!」と思った。おっと、対戦相手のことじゃないぞ。ぼく自身について、だ。
ちょっと振り返ってみよう、まずは対戦相手が誘発忘れに気づいた場面だ。ぼくは何をすべきだっただろうか?
簡単だね、ジャッジを呼んで状況を説明することだ。
あれほど「何かあればすぐにジャッジを呼んでください」とアナウンスを聞かされたのに、ぼくはそれができなかった。糞野郎だろう?
もしジャッジを呼んでいれば、状況によって裁定は3つのパターンに分かれるはずだ。順に見てみよう。
以下では《野茂み歩き》の誘発型能力を例として挙げている。他のカードでは話が変わってくることもあるので、注意されたし。
誘発忘れの裁定は複雑なので、絶対にこれを鵜呑みにせず、『マジック違反処置指針 2.1. ゲーム上の誤り ─ 誘発忘れ』を熟読するか、都度都度ジャッジに聞いてほしい。
①まだ誘発忘れじゃないよ
対戦相手が《野茂み歩き》をコントロールしていて、他のクリーチャーが探検を行って土地を手札に加えた。次に対戦相手は何らかのインスタントを唱え、解決し、それから《野茂み歩き》の能力を思い出した。
実のところ、これは誘発忘れではない。細かい理屈は省くが、《野茂み歩き》の能力は誘発時に対象やモードを選ぶ必要がないので、誘発時に宣言する必要はなく解決時に「誘発していたから解決するよ」と言えばよい。
そして対戦相手が唱えたのはインスタントだったので、この状況は「宣言していないが《野茂み歩き》の誘発型能力がスタック上にあり、対戦相手はその解決前にインスタントを唱えて解決、ようやく《野茂み歩き》の能力を解決する段になったのでそれを宣言した」とみなされる。
このケースでは、ぼくがいいと言おうが悪いと言おうがその能力は解決される。うん、一番シンプルなパターンだ。
②誘発忘れだけど、どうする?
対戦相手が《野茂み歩き》をコントロールしていて、他のクリーチャーが探検を行って土地を手札に加えた。次に対戦相手はその土地を戦場に出し、それから《野茂み歩き》の能力を思い出した。
わかるかな、《野茂み歩き》の能力がスタックにある間は土地をプレイできない。逆に言えば、土地を出したということは「スタックは空だよ」と認めてしまったことになる。これは明確に誘発忘れだ。
この場合、ジャッジはぼくに「誘発型能力をスタックに置くか置かないか、君が選べるよ」と言うだろう。当時のぼくなら「OK」と答えただろうが、この選択については後述したい。
③誘発忘れだし、もう遅いね
対戦相手が《野茂み歩き》をコントロールしていて、他のクリーチャーが探検を行って……それから次の自分のターンになって、対戦相手はやっと誘発忘れに気づいた。
このように「前のターンの現在のフェイズよりも前に忘れられた誘発」であった場合、ジャッジは誘発型能力はなかったことにしてそのままゲームを続けるよう指示する。もう手遅れというわけだ。
このケースでは、ぼくが親切で(あるいは《野茂み歩き》に《大物潰し》を唱えたくて)「誘発を解決していいよ」と言っても、それは認められない。
仮にジャッジが立ち去ったあとに解決させたりすれば、それはルール違反になってしまう。何の理由もなく相手に3点ゲインのハンデをあげるのは許されないよな? それと一緒ってことだ。
ちなみに忘れられた誘発型能力の内容によっては、どれだけターンが経っていても気づいた時点で解決されることもある。《聖トラフトの霊》なんかがいい例だね。詳しくは違反処置指針を以下略。
実際のケースでジャッジを呼んでいれば、②の裁定が下ったんじゃないかと思う。それでぼくは「OK」と答えるわけだが、本当にそれでよかったんだろうか。
「相手に良い顔をしたい」「気分良くゲームを進めたい」といった理由でOKを出すのは簡単だし、別に間違っちゃいない。でも、もしOKしたせいでゲームに負けてしまったら?それでもニコニコ気分良く次のゲームを過ごせるだろうか?自信がないのなら、安易にOKしない方がいいかもしれない。
それに、ぼくは最終的に「恩知らず」だと感じてしまった。だが「君の誘発忘れを見逃してあげるから、ぼくが忘れちゃったときも見逃してくれよな」なんて魂胆でOKを出すのは(少なくとも競技プレイにおいては)実に不健全だと今では思う。「君のは見逃してあげるけど、ぼくのは厳しく咎めてくれてかまわないよ」と思えないなら、OKすべきではなかったんだ。
ついでだから、他の2つの愚痴についても見てみようか。
「なんてマナーの悪い野郎だ!」
誘発忘れを咎めることはマナー違反でもなんでもないし、上述したとおり「さっき見逃したんだから、ぼくのも見逃してくれよ」なんて期待するのも間違っていると思い直したよ。
今のぼくは、ルールに沿ったゲームプレイにマナーが介入する余地は殆どないと考えている。誘発忘れを咎めるのも、うっかり2/2飛行でアタックした相手を2/3到達で打ち取るのも、困った顔をしてしっかり打ち消しを構えるのも、「ルール上適正」でそれ以上でも以下でもないんだ。(唯一良くないと思うのは、いわゆる「舐めプ」くらいだね)
マナーが問われるのはゲーム外の話で、無礼な口の聞き方をしないとか、鼻くそをほじらないとか、エッチなプレイマットを広げないとか、そういったことだ。暴言?台パン?そこまでいくとルール違反だから、すぐにジャッジを呼んでくれ。
ちょっと話はそれるが、ぼくはファローシャッフル(横入れシャッフルとも言うようだ)をマナー違反とは思わないし、ハンドシャッフル(いわゆるシャカパチだね)だって悪くないと思っている。前者はMTGでは一般的だし異論はないかな。後者もルール違反じゃないんだから好きにすればいいさ、ぼくはそんなにしないけどね。シャカパチのせいでプレイが遅いとかカードが曲がってるとか、あるいは妨害目的で大きな音を立てているのであれば、それはルール違反なのでジャッジを呼べば済む話だ。
話がそれっぱなしだね、そろそろ最後のにいこうか。
「実力以外で勝利を掠め取って嬉しいのか!」
これもとんだ思い違いだね。誘発型能力をきちんと管理するのだって実力の内で、それをできなったぼくが未熟だっただけの話だ。
実際、いくつもの誘発型能力をちゃんと覚えて正しく処理するには、かなり脳のリソースを割かなければならない。仮に3割を使うとすれば、プレイングに費やせるのは残りの7割しかないことになるよね。後者に10割使って天才的なプレイができたって、それで《野茂み歩き》を忘れたんなら、やっぱり実力はその程度ってことさ。
今のぼくは、対戦相手の誘発忘れに気づいても(マッチが終わるまでは)指摘しないようにしている。対戦相手が自分で気づいたときはすぐにジャッジを呼び、「誘発型能力をスタックに置くか置かないか、君が選べるよ」と言われれば迷わず「NO」だ。
一方で、自分が忘れたときに指摘されなかったり「NO」と言われたりしても、自分のミスとして素直に認められるようになった。相手が顔色を伺ってくるようなときは、自分から「忘れたのはぼくのミスなので、NOで大丈夫ですよ」とすら言える。温情をかけてもらえるなら、甘えることもあるけどね。(というか選択権は相手にあるので、相手が解決してと言えばぼくには拒否できないんだけど)
全体として、自分のミスは自分のせい、相手のミスは相手のせいと割り切ることで、ゲーム自体をより楽しめるようになったと思う。そうそう、これは競技イベントの話であって、プレリリース等の一般イベントではもっと緩くやるよう心がけてるよ!
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なんとなく変な口調で書きたくなった。
口頭ではちょくちょく喋ってるエピソードなんだけど、一回文字にしとこうと思ってやりました。
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