GP静岡で使ったやつについて書きます。
こういうのアウトプットしといた方が自分のためだよねー。

ボロスウィニーに興味ある人の助けにちょっとでもなればいいな。

https://lackmemory.diarynote.jp/201812011856009571/
https://lackmemory.diarynote.jp/201812021657259472/


■デッキリスト
・土地22
13 平地
1 山
4 聖なる鋳造所
4 断崖の避難所

・クリーチャー24
4 不屈の護衛
4 追われる証人
4 空渡りの野心家
4 アダントの先兵
4 ベナリアの軍司令
4 敬慕されるロクソドン

・その他14
4 軍団の上陸
4 ベナリア史
4 英雄的援軍
2 議事会の裁き


・サイドボード15
3 不可解な終焉
1 溶岩コイル
2 議事会の裁き
2 正義の模範、オレリア
4 実験の狂乱
2 苦悩火
1 宇宙粒子波



■環境理解とデッキ選定
今環境の初期はずっと赤単系を弄ってたけど、やっぱり単色は対応力もデッキパワーも足りんなあという感想。結果もあまり出てなかったし。
ぼくはデッキビルドにもプレイングにも自信ないので、兎にも角にもまずは『強いデッキ』を選びたいところ。そんでいい感じにチューンしたい。
脳内でのふんわり環境イメージとしては

・Tier1
 ゴルガリミッドレンジ
 イゼットドレイク、イゼットフェニックス
 ジェスカイコントロール
 ボロスウィニー

・Tier2
 セレズニアトークン
 赤単アグロ
 青単アグロ

・Tier3
 ボロス天使
 ディミーアコントロール、グリクシスコントロール

こんな感触を持っていました。セレズニアトークンはPTで勝ってたとはいえ、ゴルガリがキツいとの証言&PT特有のメタが勝率に寄与してそうなのでちょっと低めに見てた。

Tier1からなにか選ぶとして、ゴルガリは前に調整してたけど「デッキの幅が広すぎてベストが見つからない」タイプの感触の悪さがあり、サイゲプロ勢の低評価等もあって調整を中断。
次に使ったボロスウィニーはずいぶん手応え良くて、《ベナリア史》無しのままMOPTQで好成績出せたり、苦手なはずのゴルガリやセレズニアも意外とブン回りで勝ったり。
イゼットとジェスカイは試してないけど、元々苦手意識のあるアーキタイプというせいもあり気持ちはほぼボロスに固定。得意なデッキがTier1、苦手なデッキがTier2なのもよいよね。

あ、上記リストでの有利不利の認識はざっくり↓こんな感じ。
ゴルガリ探検型(茂みメイン):不利
ゴルガリマナクリ型(茂みサイド):やや不利
ジェスカイ:やや有利 メインは《アダントの先兵》引けばほぼ勝ち
イゼット:有利
ミラー:五分
セレズニア:不利
赤単:やや不利 ド不利って感じはしない(デッキパワーの差がでかい)
青単:有利
ボロス天使:ド不利 まあおらんやろ(いなかった)
ディミーア、グリクシス:不利 まあおらんやろ(そこそこいた)

ちなみに《アジャニの群れ仲間》採用型は噛み合わなかったときが弱すぎて断念。全除去が増えすぎて《征服者の誇り》が有効ではないかなって。
そのため《英雄的援軍》を軸としたリストで調整を進めました。



■各カードの採用理由
・1マナ生物
4種4枚の計16枚。本音ではもう2枚くらい取りたいけど、まあ枠がないこと。
《空渡りの野心家》と《不屈の護衛》の2/1コンビは迷わずフル投入。前者は地上を止めてくる緑系のデッキに強く、後者は全除去耐性として赤系のデッキに強い。

《軍団の上陸》は3枚のリストも見るけど、初手に1枚あるか無いかで相手に与えるプレッシャーが違うので4枚。サイド後に削られる枠。

《追われる証人》は鳥2種と悩んだりもしたけど、除去耐性が強すぎるのでこいつがベストだと思った。《不屈の護衛》と違って単除去でも頭数が減らず、《黄金の死》でも確定で1体残せるので。

一方で不採用理由も。
癒し手の鷹(1/1 飛行、絆魂):ミラーとセレズニアにしか強くないよこいつ。群れ仲間型専用のカードだと思う。
錆色翼の隼(1/2 飛行):素で鎖回し耐性あり、+1/+1することで《黄金の死》《焦熱の連続砲撃》も耐えられるのは高評価。一方でどう頑張っても《轟音のクラリオン》は無理。ジェスカイが少なくて赤単が多いならありだと思うけど、前者がTier1で後者がTier2の認識なので不採用。


・その他の生物枠
《アダントの先兵》は最強の除去耐性カード、当然4枚。こいつを引けたかどうかで対ジェスカイの勝率が大幅に変わる。ミラーとか赤単とかには弱いのでサイドアウトするときは4枚全部抜けてくことが多い子。

《ベナリア史》はなんか説明する必要もないくらい強いので、まあ4枚。

《ベナリアの軍司令》と《敬慕されるロクソドン》は爆発力の源泉で、こいつらも4枚ずつ。軍司令4じゃないリストは無かろうしよいとして、ロクソドンは土地少なめだと0枚のリストもあるけど、今回は全体的にマナ域重めにしてるので3T4Tによっこらせって出す感じで使えば良いと思う。


・その他のスペル
《英雄的援軍》これがデッキの核。生物並んでるときに使っても強く、全除去の返しに使っても強い。4マナさえ出るならいつ使っても強いので、4枚積むしかないな?
比較対象となる《征服者の誇り》は、生物並べた後じゃないと強くないので環境に合ってないなと。全除去食らった後マジで紙クズなんだよね。「全除去を読んで2マナ浮かせて構える」って動きがそもそも後ろ向きで弱いし、無駄に択が複雑化して嫌でした。

《議事会の裁き》は75枚中には絶対4枚ほしいんだけど、メインでは1枚引ければ十分ってことで2枚2枚に散らしてます。メインの枠もないしね。

・土地
山1枚足してトータル22に。ボロスウィニーでは最も多い枚数だと思う。《英雄的援軍》4枚取ってるから22、サイド赤多いから山って言えばそれまでなんだけど、もうちょっと書く。
ボロスウィニーってイメージとは違って、ほとんど初手土地1キープできないんだよね。3マナ域8枚や《敬慕されるロクソドン》を考えると、初手土地2より3の方がありがたいくらい。で、土地21枚だと初手土地期待値2.45枚の2枚寄り、22枚だと期待値2.566...枚の3枚寄りなんですよ。よって22枚。
あとはこれもイメージとは違って、マナフラで負けることって意外と少ないんですよね。そりゃスペル4土地10とかは無理だけど、少なくとも5枚目の土地引いて悶絶するわけじゃあない。だって早いときはマナフラする前に《ベナリア史》→《英雄的援軍》でゲームが終わるし、長引くと《一番砦、アダント》がマナ吸ってくれるからね。なのでギリギリまで土地を切り詰めるぜ!って必要はないのかなと。そんな感じ。


・サイドボード
軽除去は4枠取りたくて、《不可解な終焉》3と《溶岩コイル》1に散らした。カード単体のスペックだけ見ると2:2でもいいんだけど、赤マナの安定供給ができないので3:1。打ちたい相手に最速で打つ必要があるので弱くても終焉が優先された。
逆になんで1枚は溶岩なのかと言うと、赤系が使うドレイク2種や《再燃するフェニックス》、ミラーやセレズニアの《敬慕されるロクソドン》《不和のトロスターニ》といった溶岩じゃないと処理できないヤベー生物がチラホラいるから。

《議事会の裁き》はさっきも言ったとおり75枚に4枚必要。主にイゼットやジェスカイに対して追加することになります。ニヴ1枚で負けるからね。

《正義の模範、オレリア》はミラーとセレズニアに投入する航空戦力。4点刻みながらブロッカーもこなすので、わりと1枚で勝てちゃうこともある。赤単相手にも焼かれにくいクロックとして入れたくなるけど、再燃相手に何もできない(ブロックしたら鎖回しされるゾ)んでやめときましょう。

《実験の狂乱》と《苦悩火》は言わずと知れたロングゲームの切り札。コントロール相手には両方入れて、ミッドレンジには実験だけ入れます。このカードここ数年でもトップクラスにゲーム性破壊してると思う、ぼくは好きだけど。

最後に《宇宙粒子波》。瀬畑さんが「細っっっっい」って言ってた(気がする)。でも真面目に対セレズニアはこれ1枚あれば超絶不利盤面からでも勝てるんで、枠を裂く価値があると思う。ミラーとゴルガリにも一応効くよ。



長い!疲れた!
サイドプランもメモ帳にはまとめてあるので、寝て起きたら追記します。

よし起きた。追記。



■サイドボードのプラン
・ゴルガリミッドレンジ
IN :不可解な終焉3 溶岩コイル1 実験の狂乱4 宇宙粒子波1
OUT:不屈の護衛4 議事会の裁き1 軍団の上陸2 敬慕されるロクソドン2
《野茂み歩き》と《黄金の死》のせいでライフ削りきるのに苦労する相手。《黄金の死》を何枚引かれるかで勝率が大きく変わる(当たり前)。
軽量除去を序盤2,3点削るために《マーフォークの枝渡り》なんかに使うと後悔する事が多いので、よく考えて切ること。「今除去ればx点削れる」だけでなく「返しに黄金の死されても追加y点削れる」まで計算したりとか、うん。よく分かんなければ《野茂み歩き》《貪る死肉あさり》まで温存すれば良いと思う。
結局ロングゲームになるのはほぼ確定なので、《実験の狂乱》はフル投入。割られなかったら勝つカード。3枚めくって《ビビアン・リード》にマイナスされても、まあ最低限は仕事してるし。
《宇宙粒子波》は正直趣味なんですけど、地上を止めてくるデッキではあるので入れてもいいんじゃないかなって。

一方抜くカード。まず《不屈の護衛》が《黄金の死》のエサすぎるので全抜き。《軍団の上陸》も同様の理由で1枚減。相手が《煤の儀式》しか取ってないなら話が変わるんだけど、多分2ゲーム目に判断つかないと思う。
1マナ域が減ったことにより相対的に重くなる《敬慕されるロクソドン》も2枚へ減らします。こいつ《貪欲なチュパカブラ》に弱いしね。《宇宙粒子波》取らないんならこいつか上陸を戻してください。
あと《議事会の裁き》は割られたときのリスクがデカすぎるのでサイドアウト。《不可解な終焉》はビビアンマイナスされてもトークン生成なんでまあ許すけど、CIP持ちが戻ってくるのはマジでダメ。


・イゼットドレイク
IN :議事会の裁き2 溶岩コイル1 不可解な終焉0~2
OUT:軍団の上陸3~4 敬慕されるロクソドン0~1
ドレイクを処理してフルパンしてれば勝てる。《焦熱の連続砲撃》は取られてないことが多いし、実際そんなに効かないね。渡辺プロが見出した(のかな?)《幻惑の旋律》で《追われる証人》を取られたりすると結構厄介だけど。
《議事会の裁き》はドレイクやサイド後の《再燃するフェニックス》あたりを1枚で処理できるカード。迷わずフル投入で行こう。
《不可解な終焉》は《ゴブリンの電術師》専用で、3枚積むと腐りやすい感触があったので2枚くらいかなって感じ。相手が《突破》《大将軍の憤怒》みたいな1マナキャントリを積んでる場合は電術師不在と判断して0枚でOK。よく分かんなければとりあえず入れておこう。

抜くのはほぼ1/1でしかない《軍団の上陸》。ロングゲームは不利なので、裏返っても別に嬉しくないよね。5枚目のカードはさっきと同じ理由で《敬慕されるロクソドン》かな。もしも《焦熱の連続砲撃》を見てるなら《空渡りの野心家》でもいい。


・ジェスカイコントロール
IN :議事会の裁き2 実験の狂乱4 苦悩火2
OUT:ベナリアの軍司令4 敬慕されるロクソドン4
1マナ生物を対ジェスカイに寄せてるだけあって、メインからクラリオン3連打されても勝てなくはない。《アダントの先兵》1枚あればイージーウィンできるしね。あ、《轟音のクラリオン》+《弾けるドレイク》だけは無理。
《英雄的援軍》が全除去からのリカバリー手段にもなるので、クラリオンで壊滅する盤面なら握っておくのも選択肢です。もちろん相手のライフと相談なんだけど。

《ドミナリアの英雄、テフェリー》は殴って倒せば良いんだけど、《弾けるドレイク》《パルン、ニヴ=ミゼット》から始まりサイドから《再燃するフェニックス》《黎明をもたらす者ライラ》みたいなのも増えたりするんで、やっぱり《議事会の裁き》は4枚必須。
《実験の狂乱》はわかりやすい勝ち筋なんだけど、これ通ってもニヴ出てきたら大体負けるので、気配を感じたら実験消させて裁きを通したりして、まあ頑張って。

《ベナリアの軍司令》はクラリオンで流されるだけなので不要。こいつが弱いと感じる唯一のマッチアップです。大丈夫、ぼくらには《ベナリア史》がついてるから。
《敬慕されるロクソドン》はスキが大きくて使いづらいし、パンプしてもやっぱりクラリオンで流されるので。召集する暇があったらフルパンしよう。

あ、そうそう。ジェスカイコンが取ってる《残骸の漂着》は殆ど1枚、多くてもメイン1サイド1の計2枚程度が主流なんですよね。
4マナ立ってても脳筋フルパンでいきましょう、90割通ります。5体くらいいるんなら《アダントの先兵》だけステイしてもいいけど。



・ボロスウィニー(ミラーマッチ)
IN :不可解な終焉3 溶岩コイル1 正義の模範、オレリア2 宇宙粒子波1
OUT:アダントの先兵4 敬慕されるロクソドン1 英雄的援軍1 議事会の裁き1
概ね先手ゲードローゲーになる、と思いきや何体殴って何体立たせるかで案外腕が出たりします。《征服者の誇り》《英雄的援軍》は極力ケアしていこう。

入れるカードはまあ見ての通り。除去は《ベナリアの軍司令》に当てるのが一番だけど、《野茂み歩き》ほど致命的じゃないから溜め込まずテンポ重視で切っていきましょう。

抜くのはまず《アダントの先兵》、ライフレースでは足手まといデース。召集2種もスキがでかいので1枚ずつ減らします。万が一相手がライラをサイドインしてくるようなら《議事会の裁き》は戻して、さよなら《宇宙粒子波》で。
あとデッキの核と言いつつ《英雄的援軍》も1枚アウト。全除去飛んでこない&横並びする相手にはあんまり効かないことがあるんでね。


・セレズニアトークン
IN :溶岩コイル1 正義の模範、オレリア2 宇宙粒子波1
OUT:議事会の裁き2 アダントの先兵2
まー不利な相手。不利なわりに大量サイドインするようなカードもなく、ブン回りに期待するしかないのが悲しい。でもまあ意外とそれで勝てたりするのがウィニーの良いところね。
《空渡りの野心家》《正義の模範、オレリア》で空から殴るのがわかりやすい勝ちパターン。昇殿達成や《ベナリアの軍司令》《英雄的援軍》を考えて、相打ちよりも横並びを優先した方が動きやすい。《大集団の行進》?どのみち無理っす。
《宇宙粒子波》での一発逆転を決められるよう、相手のライフと盤面総パワーは常に計算しておこう。

《協約の魂、イマーラ》用に《不可解な終焉》を入れたくなるんだけど、《秋の騎士》にエサ上げるだけなのでぐっと我慢。同様の理由で《議事会の裁き》も全抜き。ああでも、ライラを見たら裁き2くらいは戻さざるを得ない。
試行回数が少なくて決めきれないんだけど、《アダントの先兵》より《軍団の上陸》《追われる証人》あたりを減らした方が良いかもしれない。


・赤単アグロ
IN :不可解な終焉3 溶岩コイル1 議事会の裁き2 実験の狂乱4
OUT:アダントの先兵4 空渡りの野心家4 軍団の上陸1 英雄的援軍1
《ゴブリンの鎖回し》はキツいんだけど、ジェスカイに寄せた副作用で意外と耐性はある。目先の数点より《敬慕されるロクソドン》を優先して動こう。鎖回しよりも《遁走する蒸気族》に触れられないのがヤバくて、メイン2Tに出されてブン回られて負けるパターンが一番多い。
サイド後は《実験の狂乱》を貼りあうゲームになるので、《議事会の裁き》擁するこちらが基本有利。ギリギリの殴り合いをすると本体火力でイかれやすいので、ちょっと防戦気味に動くくらいが丁度よい印象です。

サイドアウトは見ての通り、鎖回されたときの被害軽減のためタフ1軍団をごっそり抜く。あと《実験の狂乱》中にめくれても嬉しくないタイミングが多いので、《英雄的援軍》も1枚減。
相手が《焦熱の連続砲撃》2枚も3枚も撃ってくるようなら、援軍じゃなくてロクソドン抜いた方が良いかもね。


・青単アグロ
IN :不可解な終焉3 溶岩コイル1
OUT:軍団の上陸1 議事会の裁き2 英雄的援軍1
正直、相手がどれくらいブン回るか次第すぎて何とも言えない。
不用意に《アダントの先兵》で殴ると《マーフォークのペテン師》に持っていかれるので注意しよう。《ベナリアの軍司令》《英雄的援軍》があれば最低相打ちにはなるから、温存も手です。
とりあえず軽量除去をIN。長期戦したい相手ではないので《実験の狂乱》とかはいらないと思ってる。

抜くのはスキが大きい《議事会の裁き》、打ち消されたら泣いちゃうからね。あとは長期戦しない都合により《軍団の上陸》、全除去ないし打ち消し辛いしの《英雄的援軍》あたりが候補。


・ボロス天使
【アグロプラン】
IN :溶岩コイル1 議事会の裁き1 宇宙粒子波1
OUT:軍団の上陸3

【コントロールプラン】
IN :溶岩コイル1 議事会の裁き2 実験の狂乱4
OUT:空渡りの野心家4 軍団の上陸1 英雄的援軍2
全然当たらないので、不利なことしかわからない相手。プラン的には2通りあるんだけど、マスト除去が多すぎてコントロールプランは辛いんじゃないかなあと思ってる。
とりあえず《不可解な終焉》はいらないってことだけ頭に入れてもらって、後は適当にやっていただければ。すまないねえ。


・ディミーアコントロール、グリクシスコントロール
IN :議事会の裁き2 実験の狂乱4 苦悩火2
OUT:空渡りの野心家4 アダントの先兵4
これも経験不足でOUT候補が定まってない相手。とりあえずINはジェスカイコントロールと同じで良いはず。
ゴルガリ以上にマイナス修正除去を連発してくるので、《アダントの先兵》はいらないんじゃないかなと思います。でも《不屈の護衛》は《渇望の刻》《ヴラスカの侮辱》を躱せるのが偉いので、かわりにほぼバニラの《空渡りの野心家》アウト。

常に《黄金の死》を警戒しながら展開する必要があります。《実験の狂乱》さえ通ってしまえば概ね勝ちなので、うまく打ち消しや除去を釣って通してください。



メジャーどころはこんなところかな。参考になれば幸いです。
ご意見ご質問大歓迎です、ぜひコメントまで。

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